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「世界一受けたい授業」でとりあげられた熊のグリズリーの「ブルータス」とケイシー・アンダーソン

投稿日:2016年1月10日 更新日:

先日、世界一受けたい授業の番組で、熊のグリズリー「ブルータス」がとり上げられていました。
講師は、アメリカ、モンタナ州のサファリパークの飼育員、トレーナーとして働いてきたケイシー・アンダーソン

彼は、数が多すぎるために安楽死させられそうになっていたグリズリー(ハイイログマ)の赤ちゃんを引き取り、グリズリーに「ブルータス」という名前をつけ、親の代わりとなって育ててきたのです。

最近は熊による人間の被害が増えていて、クマを悪い目で見てしまいがちなのですが、クマを正しく理解すれば怖いものではないとケイシー・アンダーソンは言います。

熊の食生活は・・・

熊は、なんといっても、質やバランスより高カロリーの食べ物が大事なんだそうです。その量、一日2万カロリー!!!

誕生日には特性ケーキまで食べてなんて幸せな「ブルータス」!

また熊の走るそのスピードは時速60キロで、競走馬と同じくらいの速さなんだそう。ハンターですね~鮭やシカなどもとらえて狩りをするそうです。すぐつかまっちゃいそう。

しかし、そんな熊でも氷の上ではつるつる滑って全く走れないそうなので弱点はあるのですね。ホッキョクグマはその点、足の裏に突起物があるので、氷の上でも時速50キロはでるとか。

また、クマは狩りの前に、狩りに失敗しないためにすることがあります。それは・・・・

土や草などの地面に体をこすりつけて自分のにおいを消しているんだそうです。自然の知恵ですね。

もし私たち人間が熊と遭遇してしまったら、まずすること。熊は臆病なので、驚かさないで、ゆっくり後ずさりするのが正解だそうです。

また嗅覚が非常に優れていて、警察権の7倍、人間の2000倍も発達しているそうです。恐ろしや。

歯磨き粉などのにおいには遠くからでも見つかってしまうようです。

そのため、ゴミ箱が荒らされないよう、ブルータスに実験台になってゴミ箱が壊れないか、わざと叩いたりして強度を確かめたりもするんだそうです。

役者でもあるブルータス。人間に役立つ仕事をしてくれているのね!









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