風水にはいろいろありますが、今回は子宝祈願にいいと言われる三柑について書いていきます。Drコパもちょくちょくテレビやメディアで言っていますね。
この三柑とはざくろ、桃、橘(みかん)のこと。
子どもを授かるよう祈願したい人は、この置物を北側に置くといいそうです。北の方角は交際や性交の象徴とされています。具体的にはピンクとオレンジの色が「受胎」の運気を強めるカラーなんだとか。
ざくろ
⇒開運アイテムの中でも果物の中ではピカイチ!の開運果実!
子宝運、財運、愛情運、夫婦円満とオールマイティーに効くと人気です。見るからにざくろの中のピンク色の宝石のような粒々が、子宝祈願に良さげな果物ですね。
Drコパがいうには赤い実の果物をおくといいということで、ザクロがぴったり^^
桃
⇒もものピンクの可愛らしい色が、女性らしさを象徴していますね。
日本の昔からある神話や桃太郎の昔話にもあるように、昔から神にも力を与える聖なる果実として有名です。女性の魔除けとしてもいいそうですよ。
橘(みかん)
⇒これは、よく財布を黄色にするとお金が入ってくると言われるように、柑橘の黄色が金運・財運を運んできてくれるそうです。ミカンやオレンジの木を西側に植えると「一家が代々繁栄する」とも言われています。
三柑を置く位置
寝室の北側に置き、東枕や(南枕)で寝るといいそうです。by コパ。
Drコパが風水のテレビ番組で、この三柑について置物をおくとよいと言っていましたが、最近は絵を飾る人も多いようですね。
この3つの色は、女性のもともと持つ女性らしさを開眼させて、よりその人の持つパワーを発揮させてくれそうな果物ばかり。
実際に、置いていて子供が4年も出来なかった時に寝室に飾ったら双子の女の子を授かったとか、10年授からなかった友人にあげたところ男の子が授かりましたという声も。
家族や友人で妊娠を望んでいる人に、そっと教えてあげても喜ばれるかもしれません。中国4千年の歴史がある風水ですから、取り入れない手はありませんね!