夫婦の浮気防止にテキメン?!男の子は●●が足りない




さてさて、肌寒くなって秋、冬が来る気配がしますね。寒くなると人肌恋しくなるのは、皆同じ?!今日は浮気防止にもテキメンな、とっておきの情報をかいていきますよ。

こどもって生まれたときから女の子より男の子のほうが甘えん坊と言われますよね。

これはちゃんとした理由があるんだそうです。

実は、生まれたときから男の子のほうがオキシトシンが足りないから。これが愛情ホルモンと言われる大事なものでこれが寿命を延ばしたり不倫防止にも効果絶大なのですよ。

子どもには、たくさん抱っこなどして触れてあげた方が「情緒が安定する」とも言われますね。

オキシトシンとは?

脳の下垂体後葉から分泌されるホルモン(ペプチドホルモン)で、“信頼する気持ちを強める”とされている。

性や妊娠や出産、授乳にも関わっており、分娩時にはオキシトシンの分泌により子宮収縮を促し、お腹の赤ちゃんを産道へと導く。

血圧の低下、心拍の減少によりストレスホルモンの血中濃度を減らすストレス軽減作用、また、痛みに対する耐性が増す学習効率を高める、などの働きがあります。

このスンバらしい!オキシトシンは、

ボディタッチハグキス

をすることで脳内から分泌されるもの。

浮気防止

確かに仲の良い夫婦って距離感が確実に近いですよね。夫も妻も意識して相手の体に触れるように意識する。これは賢い夫婦のあり方ですね~

実験で検証されている

実際に実験で、オキシトシンを沢山かけられた方は、そうでないときより魅力的な異性が近づいてきたときに、より遠くの位置で拒絶反応を示したとか。

どういうことかというと夫婦や親子間の充分なボディタッチなどで、このホルモンが満たされていると、相手からの誘惑・魅惑を避けられるってことなのですよ~~~~!(๑°⌓°๑)驚

結婚してもパートナー以外の人を素敵と感じたり、ときめくことは素晴らしいことですけれど、やはり身内で仲良くありたいものですしね。

隣に座って、ひざや腕に触るなどなどさらっとできるようになれたら上級者!人前でのあからさまなベタベタは日本人にはくどく映るかもしれないけれど…恥ずかしければ家の中ではどんどんしちゃいましょう!