ノンストップ!セカンドパートナーを持つ妻が増えている?

セカンドパートナー




セカンドパートナーとは・・・

一対一で会うプラトニックな関係の異性。不倫ではなく、友達以上、不倫未満。

心の友。ソウルメイト。

世のセカンドパートナーを持つ妻たちの実情はアンケートで、既婚女性の20%はいるという。

自営業の彼と週3でカフェ。10代のころの元彼とライブへ。月一回の映画と食事デート。恋愛ごっこが楽しいと、パート先の男の子とデートに行ったり。体のつながりはないが、心は奪われているという。

またその中の20%は、夫にまでその存在を打ち明けているという人も。

それを聞いた夫も本当はいいと思っていないが、しょうがないと思っているのが本音だろうと。

50代になると、お互いを誉めあったり、シンプルに一緒に楽しいことをする(肉体的なことではなく)という余裕さというか、荒々しさがなくなって魂のレベルでお付き合いするという関係になってくるものですよというコメントが出ていました。

セカンドパートナーはちょっと聞こえがいいかな

男と女だからややこしくなるけれど、一人の人間同士として考えれば、あり得ない話でもないと思う。

でも、想像してみてください。逆に夫にそういうことをされたら、どうでしょうか。

「夫婦」という関係だからこそ家庭の複雑な内情を知るのは、その夫であり妻。

だから深く踏み込める関係に発展する機会(問題)が出てくるわけだし、それを乗り越えたところに、本当の夫婦関係というものができてくるはず。

それをしないで、ほかに目を向けてしまうのは、自分の成長のためにもせっかくの機会を逃してしまうようでもったいないなーと思ってしまう。

夫婦とは、骨董のように時間をかけて成熟していく関係だともおもうのです。

夫の愚痴を聞いてもらうという人もいますが、それって要は、便利屋さんだよね。

若ければ相手は心のどこかでそれ以上のもの(先)を期待していると思うし。

人それぞれですが、夫婦とは社会に対して共同参加する、一緒にタッグをくむ同志のようなもの。

こういう言い方は、色気がないけれど。(笑)

いくつになっても、ときめきがほしいというのは、人間として自然にわいてくる感情なので当たり前だとも思うのですが、そういう人は、社交ダンスなどその場で初めて会った異性と手をつなぎドキドキわくわくすればいいわけで・・・・と話が少しそれてしまいましたが・・

さて、あなたの思う「セカンドパートナー」はいかがでしょうか。

こちらの記事もどうぞ→彼、夫が浮気しているか確かめる方法(おおたわ史絵さんより)




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