2015年になりましたが、今年の地震の前兆が引き続き気になるところです。
2011年3月11日の東日本大震災はまだ記憶に新しいがあれからもうすぐ4年がたとうとしている。東北地方太平洋沖地震とそれに伴って発生した津波、およびその後の余震により引き起こされた。その死者の数15000人。
スマップが番組でいまだに震災被害者への支援金を募っているのを見ると本当に偉いなぁと感心する。
他の番組でいまだにやっているところはあるのだろうか。
1923年以来、関東には地震が一度も起きていないことから必ず20年以内には大きな地震がくるといわれている。
1923年の関東大震災 10万5千人余が死亡あるいは行方不明になったといわれる。
1995年の阪神・淡路大震災も「平成7年(1995年)兵庫県南部地震」によって引き起こされた激甚災害であり、戦後最大の都市型大災害である。死者6,433人。
日本は世界でも有数の地震大国。普通に暮らしているとそんなことも忘れてしまいそうなのだが、自分や家族を守るための生死を分ける地震の基礎知識は持っておいたほうがよさそうだ。
最低限、家に用意しておいたほうがいいもの。
●水
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普段から料理にもつかっているので、ストック用にもいつも多めに買っておきます。
●乾パンなどの保存食・お菓子
●ボディシートとおしりふき
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震災で避難にあった女性が一番役にたったものがこれだったそう。
家は赤ちゃんがいるのでこれも沢山買いおきしてあります。
●毛布などのひざ掛け
●手動でハンドルを回すと携帯電話を充電できたりする懐中電灯。
またはラジオやライトが一体化しているもの。
へ~正直これは絶対買います。(笑)
これは普段も使えるので一つ持っていれば備えという意味で本当に安心ですね。
懐中電灯 LED LEDライト 充電式 防災グッズ ラジオ 手回し ラジオつき 携帯 充電 充電式ledライ… |
●マスク
●カイロ
出先で持ち運びべるといいもの
●ホイッスル
●飴・ガムなどのお菓子
●ペットボトルなどのドリンク
忘れたころにやってくる地震。
本当に命の危機が迫ったときでは遅いし、普段からできることはやっておいたほうがいいに越したことはない。
そして、家族と離れ離れにならないよう、普段から再会場所など話し合って決めておくといいそうです。