9月17日のバイキングで「嫌われる女と男」特集をやっていましたね!
常識は時代ごとに変わるし、それが必ずしも正しいこととは限らないけれど、
この地球上に生きるもの同士として、気持ちよく関わり合い、お付き合いしたものですよね。
人とのかかわりは避けて通れないこの世ですから、
自分にもあてはならないかちょっとしたポイントをおさらいしてみましょうね!
ではいきますよ?!要チェック!
心理カウンセラーがいっていたのですが、最近モラハラが増えているそうです。
ママ友トラブルを招く危険度ランキング
第5位 聞かれてもいないのに子育てのアドバイスをする
世話焼きとは、支配欲の裏返し。
アドバイスされた方は、窮屈に感じますね。
第4位 誰にでも相談話をする
相談する人は、依存心が強いとか。だんだん人が離れていっちゃいますね。
第3位 聞くだけで全く自分の話をしない
心を閉じているという印象を与えてしまうので
相手から聞いた同程度の話はするべきとか。
第2位 私、テレビ見ないんだよねという。
人と違うことをアピールするという心理が働いているらしい。うわ!
女性は同じ話題で共感する生き物ですからね?
第1位 場をわきまえず、おしゃれな服でくる!
さあ、堂々の第一位!
TPOをわきまえて、嫌われないようにってことですね。
同性に嫌われる人チェック!
遊びに行く場所は…
自分で選ぶ人は嫌われる。
自己顕著欲の表れと、「自分が主役」の傾向が人を遠ざけるのですよ。
会話が途切れた時は…
すぐに違う話題に移す人は嫌われる。
話題を移すのは、自己防衛本能で、相手のことを考えていないとか。
昔の話は…
よくする人が嫌われる。
自分がだめだと思う「劣等コンプレックス」で無意識に嫌がられるんですって。
ヒロミさん、坂上さん、薬丸さんともみんな、嫌われる側の回答をチョイスしていてウケました。
芸能人はちょっと特殊ですからね。仕事柄、例外もあると思います。
というわけで、以上でした!
さて、いかがでしたでしょうか。
自分にも思い当たるポイントはありましたか。
故事のなかに、「君子の交わりは淡きこと水のごとし、小人の交わりは甘きこと醴の如し」という言葉があります。
「物事をよくわきまえた人の交際は水のようだ」と述べた後に続いて「つまらぬ小人物の交際は、まるで甘酒のように甘く、ベタべタした関係であり、一時的には濃密のように見えても、長続きせず、破綻を招きやすいものだ」と述べています。
この格言を心に、気持ちよく、スマートに生きていきましょう♪