花壇・庭につける自動水やり器を設置する方法！お花や植物を華やかに楽しもう！

後日、届いたあとの設置法について

すべての型があうかどうか心配だったのですが、ちゃーんと、地下からの水道を地上に引き延ばせましたよ。一般的な昔ながらの蛇口サイズであればすべて合うと思います。放水部分につける際にドライバーが1本必要ですが、それ以外は手で取り付けられるのでラクチンでした。

そこに、セフティー3 散水タイマーを取り付けます。これは、電池２本をあらかじめ本体にいれておき、時間や何日おきに何分放水したいかを設定していきます。

その下にホースをつなげます。

花壇の土の上まで引っ張ってくるホースは、ホースから水がにじみ出るタイプのものを近くのホームセンターで1000円ほどで調達。これ↓

そして、ホースを土に這わせるように配置していきます。

完成したら、蛇口を開いていざ放水！！！

お～～～ちゃんと水が途中でもれずに、ホースの表面にじわじわと水滴がにじみ出て、垂れてくるではないですか～～～！こんな便利なもの、もっと早く取り入れればよかった～

早速買ってきたお花たちを、好きな位置にコーディネイトして完成！！！

華やかになりましたよ～～～!

これで、水やりを気にする心配もなく、生き生きとしたお花を楽しめます！うれし～～～ヾ(。◕ฺ∀◕ฺ)ノ♫♬

やっぱり、お花が目に入ると気持ちがふわっとなごみます。だからお花って美しいのよね。